くいしんぼうハムちゃん(きゅうり編)

んふふっ おいしいのもらちゃった♪

むしゃむしゃ
ある日、ハムハムはママに
まぁるいきゅうりを もらったので
とっても幸せな気分で
もしゃもしゃと いっしょうけんめい
食べていました・・・

っと ところが・

いやぁ〜!!!!


大きな大きな手がやってきて
「ちょぉだ〜い!」
ハムハムの おいしいものを
持っていこうとするのです。


ボクは、とってもいやだったので
ぎゅっとふんばりました。


いやだってばぁ〜!!!


ボクは、せっかくママにもらった
おいしいもののために、
両手とお口でいっしょうけんめい
つかまりました。

まけないぞ。

でも・・・・
めそめそ・・・・

結局、ハムハムの小さな身体は
その 大きな大きな手に
勝つことは、できませんでした・・。

ママにもらったおいしいものは
もう ありません。

・・・・そうだ!

ねぇねぇ〜ママぁ♪

ママにお願いしてみよう!
ボクは、大きなイジワルな手の事を
ママの小指にゆっくりとお話しました。

でも、きっとおいしいものはもらえないだろうな
・・とボクは心の中で思っていました。

ボクは半分あきらめていました・・。

 ・・・ところが

うふふ♪おいしいものいっぱい☆

むしゃむしゃ♪
ママはボクのお話を聞いてくれて
ボクにたくさんおいしいものをくれたんだ♪
もうイジワルされないようにと、
大きな手も つかまえててくれました。

ボクは おいしいものを食べれて
とっても幸せだと思ったんだ。
見てくれてありがとう